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「連絡事項」カテゴリー記事一覧

短信:「跡見群芳譜」が復活しました

先日、「跡見群芳譜」が閉鎖されたのに伴い、当ブログからのリンクを撤去したことをお伝えしました。

その後、本記事の鍵付きコメント経由で、「跡見群芳譜」の代理人の方から、跡見学園のサーバに代わる新たなサーバ上への移転作業を行っている旨、御連絡を戴いていました。今朝方その移転作業が一段落して公開されたとの御連絡がありました。鍵付きのコメントでお返事差上げられませんでしたが、都度御連絡を戴きまして誠にありがとうございます。

早速右のリンク集に新しいURL(http://www.atomigunpofu.jp/)を追加しました。またこれに伴い、各記事で以前リンクを張っていた箇所についても、近日中に新たなURLへリンクし直す作業を行っていきます。

また機会があれば、私の記事中で「跡見群芳譜」を活用したいと思います。

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短信:「今昔マップ on the web」の常時SSL対応を完了しました

前回の記事のコメント欄に、「今昔マップ on the web」の管理人様から常時SSL対応のURLを御教示戴けたことから、当ブログ内の該当記事のURL書き換えを進めました。該当箇所の件数が70件以上とかなり多かったものの、比較的単純な書き換え作業で対応出来たため、完了までさほど時間をかけずに済みました。

「今昔マップ on the web」を利用している記事が増えたのは、「歴史的農業環境閲覧システム」を記事内で表示させるツールとしてこのサービスを活用する箇所が多かったことが要因です。因みに、「歴史的農業環境閲覧システム」自体はまだ常時SSLに対応していないため、「迅速測図」が表示されている状態ではブラウザがワーニングを表示することがありますが、今のところ表示自体には影響は出ない様です。

このブログを常時SSL化してから半年近くが経過しましたが、それに伴う切り替え作業はこれで完了しました。何とか次の記事を書ける様に、少しずつ資料収集を続けていく予定です。
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続:「地理院地図」で「色別標高図」をカスタマイズできる様になりました

私のブログの常時SSL化に伴うメンテナンスはひとまず終了しました。このブログ内で地図などを「埋め込んで」表示させているものに対してブラウザが警告を発したり表示を抑止したりすることは、「今昔マップ on the web」以外については無くなりました。以前もお伝えした通り、「今昔マップ on the web」については現時点で常時SSL化されていないため(このサービスの性格を考えますと、今後も常時SSL化されるかどうかは微妙なところです)、ブログに埋め込んだ地図に対してブラウザが表示を抑止したりしない様にすることが出来ないため、埋め込んだ地図の下に該当地図へのリンクを置くことで代替することにしました。

各記事からのリンクが切れているものについては引き続き探し出す作業を続けますが、その前に、前回に引き続いて「地理院地図」の新機能を使ってカスタマイズした色別標高図をもう1つ作ってみたいと思います。


その後追加されたストリートビューでは
この地点から左手(海岸方面)に
下っていることが窺えるものの
段丘崖などは建物の敷地に隠れているため
海岸段丘の存在を窺い知るのは難しい(該当箇所
以前こちらの記事で紹介した内閣府防災担当の「元禄地震報告書」の中で、江の島の東側に元禄地震などで発生した地盤隆起の痕跡として複数の海岸段丘が存在することが、コラムの形で紹介されていることを取り上げました(同書55〜56ページ)。このコラム内に複数の模式図などが掲げられているため、それらを参照しながら読めばある程度理解の助けになると思います。しかし出来れば「地理院地図」や「ストリートビュー」を活用して現地の様子を伝えたいと考え、何か地形の特徴が良くわかるものが無いか工夫してみたのですが、生憎と上手く行かず、その時表示させたストリートビューもその後削除されてしまって見えなくなってしまいました。

先月「地理院地図」が「色別標高図」をカスタマイズ出来る様になった際に、この江の島の海岸段丘も上手く表示出来るのではと考え、前回の記事作成時にも試してみました。しかし、「簡易設定」機能に任せて各階層の色を決めてしまうと、隣り合った階層の色の変化が分り難く、わずか1m以内の段差しかない江の島の海岸段丘では、段丘の位置が浮き上がってこないことがわかり、前回の記事では取り上げませんでした。

そこで今回は「簡易設定」が提示する色をそのまま使うのではなく、隣り合う色の変化が分りやすくなる様に調整してみることにしました」また、段数が多いとどうしても隣接する色の変化が出難くなるため、標高1〜8mまでを1m毎に階層を区切る様に限定して色の違いが出やすくなる様にしました。その結果、以下の様に標高4〜6mの間にある段差がある程度見える様になりました。


該当箇所を「地理院地図」上で開く


具体的な設定は「選択中の情報」ウィンドウ中の「自分で作る色別標高図」欄右側の「解説」をクリックし、表示された「スタイル変更」ボタンをクリックすると見られます。更に色を変更したい場合は、この「スタイル変更」ウィンドウ中の色をクリックすることで操作可能です。


なお、右のツイートで紹介されている例では「陰影起伏図」が重ねられています。こうすると起伏が見えやすくなるケースもありますが、「陰翳起伏図」自体が南東側に影を塗り潰す形で作られている関係で、今回の地図に重ねると海岸段丘のある場所の一部が黒く塗り潰されてしまうため、採用しませんでした。この辺は目的とする地形の標高差などを考慮して適宜選択・調整するのが良さそうです。

何れにせよ、有用な機能であることに変わりはないので、今後の積極的な活用を考えたいところです。
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「地理院地図」で「色別標高図」をカスタマイズできる様になりました

私のブログの常時SSL化に伴うメンテナンスは、「地理院地図」の切り替え作業を完了し、現在WikipediaやWikimedia Commonsの切り替えを行っています。まだ少なからず作業が残っているものの、幾らか終わりが見えてきたと思います。

その「地理院地図」にて、3月8日に新しい機能の追加や改良が加えられました。その中で特に興味を引いたのが次の機能です。


これまでも「色別標高図」はこのブログ内でも積極的に使ってきましたが、特に平野部では思う様に地形が見える様にならず、今一つ効果的ではなかったのが玉に瑕でした。それがこの機能によって、より見えやすく工夫することが出来る様になりました。

操作方法など委細はこちらのページ(PDF)に記されていますのでそちらに譲るとして、早速自分でも使ってみることにしました。こちらの記事の終わりの方で、町田駅付近の分水嶺が極めて見え難いことを示す際に「色別標高図」を使っているものの、全面が緑色で高低差があまりはっきり浮き上がってきません。そこで、付近の標高を考慮して色分けのメッシュを調整し、より明確に色分けされる様にしてみました。結果は以下の通りです。
該当箇所を「地理院地図」上で開く

境川水系と隣の恩田川(鶴見川水系)の分水嶺が浮き上がるまでには至りませんが、それでもその支流が作った小さな谷戸がいくつも存在し、二つの川の間の台地がそれほど幅広いものではないことが見えやすくなったと思います。

勿論、この色別標高図は飽くまでも狭いエリア内での標高分布を見えやすくするためのものですから、この地図の周辺を参照する際には、標高分布の違いからあまり効果的なものではなくなっていきます。この機能はブラウザ側でかなり負荷の高い処理が稼働するため、非力なパソコン上ではかなり表示までに時間が掛かったり、その後の操作が重たくなります。その様な特性に配慮して、あまり地図をスクロールしたりする様な閲覧をしなくても良い様に考慮した方が良さそうです。なお、ブラウザの反応が鈍くなってきた場合は、一度ブラウザを再起動すると良いでしょう。

これまでの記事の地図を差し替えることは考えていませんが、今後の記事で活用する機会があればと思います。無論、肝心の記事が書けなければ意味がありませんが…。
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短信:「跡見群芳譜」の閉鎖について

これまでの記事を書く際に参考にして来たサイトの中に、「跡見群芳譜」(旧URL:http://www2.mmc.atomi.ac.jp/web01/Flower%20Information%20by%20Vps/Flower%20Albumn/index.htm)があります。特に、「本草綱目啓蒙」での出現位置や、植物の表記が中国と日本で相違するものなど、本草学の文献を読み込む上で必要となる知識を得る際に、有益な情報が手に入るために大変に重宝しておりました。

右のリンク集(リンクツリー)にも「跡見群芳譜」へのリンクを含めておりましたが、先日暫く振りにアクセスしてみたところ、このサイトが消滅しているのに気付きました。この記事を書いている現時点では、Googleで検索すると幾つかのページがまだヒットするものの、これらの検索結果からアクセスを試みても、やはり「404 Not Found」になってしまいます。

念のために跡見学園宛にメールで問い合わせたところ、このサイトを製作されていた教員の方が退職されたのに伴って、残念ながら閉鎖されたとのことでした。

これに伴い、「跡見群芳譜」へのリンクをリンク集から撤去致しました。各記事からのリンクも追って順次コメントアウトする予定です。但し、引用については引き続き残します。引用箇所を出典に遡って検証することが出来なくなってしまいましたが、御了承下さい。

今のところ、本草学に関連する記述を含んだ植物図鑑の様なサイトを他に見出せていないため、今後は書籍で同種のものが出版されていないか、探索することになりそうです。

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