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「国立国会図書館デジタルコレクション」上の歌川広重の東海道画集

ふとした思い付きで手慰みにこんな一覧を作ってみました。どのくらい需要があるかわかりませんが、私自身にとってのメモを兼ねています。

国立国会図書館デジタルコレクション」(以下「国図デジコレ」)に収められた歌川広重の錦絵については、これまでも何度かこのブログで記事を書く際に活用してきました。「東海道五十三次細見図会」については南湖の鮟鱇について取り上げた際に、藤沢以外の絵も含めて検討する際に「国図デジコレ」に収められているものを中心に、欠落分をネット上で探して参照したりしました。

「国図デジコレ」には他にも江戸時代の錦絵が多数収録されていますが、基本的には国会図書館に寄贈されたコレクションがデジタル化されているものの様です。今回は東海道についての修景作業等にに使えそうな作品ということで、初代広重の作品を中心に画集中の絵が比較的揃っているものを一覧にまとめました。各画集のサムネイルとしては日本橋の絵を使うことも考えましたが、江島道の検討の際に大鋸橋脇の道標の本数などについて検討した経緯もあり、その構図の比較にしたい意向もあって、敢えて藤沢の絵をサムネイルにしました。なお、広重の東海道に関するものとしては他に双六が数点「国図デジコレ」に収録されており、他にも東海道中のごく一部の風景を描いた錦絵が収められていますが、今回は一覧に含めませんでした。「東海道五十三対」については初代ではなく2代目の広重のもので、更に藤沢の絵については2種類描かれていますがどちらも広重以外の絵師が描いていますが、幕末期の東海道や周辺地の風景が多数描かれていることから、ひとまずこの一覧に含めておくことにしました。

将来、該当するものが「国図デジコレ」に追加された際には、この一覧に付け加えたいと思います。また、広重以外の東海道の画集や、東海道以外の画集についても、追って一覧をまとめられればと考えています。

因みに、歌川広重の作品集という点では、「慶應義塾図書館デジタルギャラリー」中の「高橋誠一郎浮世絵コレクション」にかなりの点数がまとめられており、今のところ「国図デジコレ」に収録されていない「行書東海道」「隷書東海道」「美人東海道」「五十三次名所図会(竪絵東海道)」といった画集もこちらには含まれています。

表題著者年代藤沢のページ
東海道五拾三次
[保永堂版]
[歌川広重(初代)]
(解題に記載)
[天保年間]
(解題に記載)
「保永堂版東海道五十三次」藤澤
東海道五拾三次
[狂歌入り東海道]
一立齋廣重
[歌川広重(初代)]
[天保年間]「狂歌入り東海道」藤澤
東海道五十三次細見図会広重
[歌川広重(初代)]
(記載なし)
[弘化年間]
東海道五十三次細見図会:藤沢
東海道五十三次図絵
[人物東海道]
安藤広重
[歌川広重(初代)]
嘉永年間「人物東海道」藤澤
東海道風景図会一立斎広重
[歌川広重(初代)]
(記載なし)「東海道風景図会」藤澤
東海道五十三対
合本になっていないもの
歌川国芳
歌川広重(初代)
歌川豊国(3代)
(記載なし)「東海道五十三対」藤澤
東海道名所風景[歌川広重(2代)
他 全15名]
(記載なし)
「東海道名所風景」藤澤遊行寺

※各項目とも基本的には「国立国会図書館デジタルコレクション」に倣ったが、識別の助けとなる様に適宜注を[]内に補った

※配列は基本的に年代順としたが、記載のないもの、更に合作ものは後ろに置いた。同一年代の場合は表題の読み順とした

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この記事へのコメント

- mizu mon - 2016年01月06日 22:17:53

「わー、この絵知ってる!」って歓声を上げながら、東海道五十三次の古文書を紐解きました。
ページをめくる感覚がリアルでいいですね!
歴史に詳しくなくても、きれいな絵を楽しむことができました。

Re: mizu mon さま - kanageohis1964 - 2016年01月06日 22:27:32

こんにちは。コメントありがとうございます。

そうですね、文章だと予備知識がないと意味や情景を頭のなかで思い描くのが厳しいこともありますが、絵画ならその手助けをしてくれますよね。また広重の絵の巧みさはそうしたことを度外視しても楽しめる要素を持っていますね。

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